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令和4年9月号

こんなことができます

高速度ビデオシステム((株)フォトロン/FASTCAM Mini AX200)

 

高速度ビデオシステムは、人間の眼には速すぎてわからない瞬間的に起こる高速現象を記録し、スローモーション再生することで即座に詳細な観察が可能なシステムです。本機器では、1秒間に最大90万枚の映像を撮影できます。保存された映像は他のパソコンでも再生でき、さらに、映像の解析機能を使うことで、動体の移動量、速度や加速度などを定量的に解析可能です。現在、当センターではロボットハンドの動きの解析に使用しております。その他にも製造ラインでの設備稼働率の向上や不具合対策、省力化や機器などの開発期間の短縮などに役立ちます。

 

【仕様】

記録速度:50~90万fps

記録時間:約3秒

濃度階調:カラー36bit(RGB 各12bit)

シャッタ速度:最大0.26μ秒

電源・電力:AC100V、63VA

レンズ:50mm、24-105mm(Fマウント)

内視鏡:外径11mm、長さ1500mm

ターゲットマーク追尾2次元運動解析機能

特殊ターゲットマーク追尾6自由度解析機能

 

ご質問やご相談がございましたら、当センターへお気軽にご連絡ください。

 

【お問い合わせ】研究開発部 ものづくり技術支援グループ 高橋 ℡(0138)34-2600

(写真)高速度ビデオシステム

トピックス

FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)アカデミックプラザでの成果公表

日 時:令和4年6月7日(火)~10日(金)

場 所:東京ビッグサイト

 

令和4年6月7日~10日に東京ビッグサイトで開催されたFOOMA JAPAN2022(国際食品工業展)のアカデミックプラザで、当センターの小西部長・塩原研究員と木下研究主査の2件の研究成果を公表しました。FOOMA JAPANは食品機械・装置や関連機器に関する国内最大級の規模の展示会で、その中に大学や研究機関が最先端の研究を発表する場として「アカデミックプラザ」が開催されました。今年度は国内38研究室の報告が行われ、当センターからは、以下の2つの報告を行いました。

 

小西部長・塩原研究員

「食品乾燥操作の最適設計 -水分状態を指標とした高品質で効率的な乾燥工程設計-」

木下研究主査

「緑黄色海藻のすすめ -成分情報を活用した海藻資源の新たな利用価値の創出-」

 

報告はポスター説明と口頭報告で行い、関連する多くの来場者に周辺技術も含め直接説明を行うことが出来ました。また、来場者からの取り組みに関する意見交換や情報収集を行うことがで、今後の取り組みに有効な情報も得ることが出来ました。

 

なお、小西部長・塩原研究員の報告は、来場者・出展者からの投票による「アカデミックプラザ2022 AP賞(研究者評価部門)」を授賞しました。

(写真)開催会場

 

(写真左)ポスター展示ブース(小西部長・塩原研究員) (写真右)ポスター展示ブース(木下研究主査)

 

(写真)AP賞(研究者評価部門)受賞

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お知らせ

工業技術センター見学の申し込みを随時受け付けしております

皆様、お気軽に見学にお越しください。

(写真)北海道立工業技術センター展示ホール

 

※共同研究・技術相談成果品等多数展示しております。【お問い合わせ】研究開発部研究支援課 ℡(0138)34-2600

工業技術センターでは個別技術研修を行っています

 企業などの技術的課題の多様化に対応するため、個別密着型で、かつ技術移転を重視した個別の技術研修を行っております。食品の加工・品質評価、工業材料・部品等の試作・評価、測定・試験用機器の活用方法など個々の技術ニーズに対応いたしております。

【開催日】随時

【場 所】北海道立工業技術センター

【受講料】無料

【お問い合わせ】研究開発部 ℡(0138)34-2600

会議室・研修室を利用しませんか

 工業技術センターでは、会議室・研修室を貸出ししています。セミナー、研修会から少人数での会議、打合せなどにご利用できます。お気軽にお問い合せください。

(写真左)会議室 (写真右)研修室

使用料金:会議室1時間につき2,750円  研修室1時間につき1,750円 【お問い合わせ】研究開発部研究支援課 ℡(0138)34-2600

公益財団法人函館地域産業振興財団めるまが配信中

 当財団では、新事業創出による地域経済の活性化を目的として、地域企業における研究開発、技術水準の高度化、起業化、起業化推進等に対する各種資金供給や技術支援、人材育成事業などを行っています。また、管理運営している北海道立工業技術センターでは、地域企業の技術の高度化や新製品の開発を支援するため、研究開発、試験分析、技術相談、研修、技術情報提供、広報、産業化支援など様々な事業を行っています。

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「北海道立工業技術センター業務報告令和3年度」完成

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(写真)令和3年度業務報告

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