組 織

研究職員紹介

 氏  名 

吉岡 武也(よしおか たけや)

 所  属 

研究開発部[食産業支援グループ]

 専門分野 

食品加工 水産利用

所属する学会・協会

日本水産学会 日本技術士会

対応可能な技術分野

水産利用:鮮度評価、品質評価、鮮度保持、イカ加工、魚卵加工、蓄養、魚醤、スラリーアイス、水産加工全般
食品加工:通電加熱、レトルト加熱、フリーズドライ、各種加工技術
品質管理:HACCP導入、微生物検査他

 コメント 

水産物の利用加工を中心に食品分野で幅広い活動をしています。企業経験を基にした的確な対応を心がけています。

研究テーマ・研究実績等

主な研究テーマ

  1. 水産物の品質評価方法ならびに品質保持技術の開発
  2. 各種水産加工食品の品質評価と加工技術の開発

 キーワード 

食品生化学、水産物利用、水産加工

 そ の 他 

●資 格

博 士(水産科学)
技術士(水産部門)登録番号59197

●受賞歴
  1. Below-zero storage of fish to suppress loss of freshness
    日本水産学会 論文賞(2020年)
  2. 漁獲物を獲れたての鮮度で保持するための船舶搭載型シャーベット状海水氷製造機の開発
    第7回ものづくり日本大賞 内閣総理大臣賞(2018年)
  3. 小型漁船搭載型の製氷機による漁獲物鮮度保持用シャーベット状海水氷の大量製造技術
    日本伝熱学会賞(2018年)
  4. シャーベット状海水氷製氷機の開発
    第14回産学官連携功労者表彰(内閣府)経済産業大臣賞(2016年)
  5. スルメイカの高鮮度保持・流通技術の開発
    日本水産学会 水産学技術賞(2011年)
●研究資金(実施責任者分)
  1. 輸出促進を目指した生鮮水産物の品質制御と鮮度の“見える化”技術の開発  イノベーション創出強化研究推進事業(基礎研究ステージ)
    (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター(2021年度~2023年度)
  2. 生鮮水産物の新鮮度の試験法、および高品位出荷プロセスの規格化に係る調査  JAS等の国際標準化による輸出環境整備委託事業
    (一財)日本規格協会(経済産業省)(2021年度)
  3. 生鮮水産物の新鮮度の試験法、および高品位出荷プロセスの日本農林規格の作成に係る調査等  JASの制定・国際化調査委託事業
    (一財)日本規格協会(経済産業省)(2020年度)
  4. 生鮮魚介類の科学的鮮度評価法に関する国際標準化調査  令和2年度産業標準化推進事業委託費
    (一財)日本規格協会(経済産業省)(2020年度)
  5. 生鮮魚介類の新鮮度の試験法、検査法、および高品位出荷プロセスのJAS規格化に向けた調査  新たな種類のJAS調査委託事業
    株式会社アール・ピー・アイ(農林水産省)(2019年度)
  6. 生鮮魚介類の鮮度指標、及び測定方法に関するJAS規格策定にむけた調査  新たな種類のJAS調査委託事業
    株式会社アール・ピー・アイ(農林水産省)(2018年度)
  7. 定置網漁獲物のシームレスなスーパーチリング高鮮度流通体系の構築・実証と各種漁業への展開  革新的技術開発・緊急展開事業
    (うち地域戦略プロジェクト)

    (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター(2016年度~2018年度)
  8. スラリーアイスを用いた生鮮水産物のスーパーチリング高鮮度流通の実証 「攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業」
    (うち産学の英知を結集した革新的な技術体系の確立)

    (国研)農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター(2014年度~2015年度)
●論文
  1. Production and antioxidant activity of peptides from sturgeon head.
    Md Rashidul Islam・Wen Li・Yumi Ogata・Takeya Yoshioka・Kazuhiro Ura・Takagi Yasuaki
    Sustainable Chemistry and Pharmacy 31 (2023)
  2. Purity and properties of gelatins extracted from the head tissue of the hybrid kalamtra sturgeon.
    Md. Rashidul Islam・Tomoharu Yuhi・Dawei Meng・Takeya Yoshioka・Yumi Ogata・Kazuhiro Ura・Yasuaki Takagi
    Food Science and Technology、https://doi.org/10.1016/j.lwt.2021.110944(2021)
  3. Single and Repeated Dose 28-Day and 13-Week Toxicity Studies of Oil Prepared from the Internal Organs of the Japanese Giant Scallop (Patinopecten yessoensis) in Mice.
    Koki Sugimoto・Toshifumi Tanizaki・Eito Shimizu・Ryota Hosomi・Kenji Fukunaga・Munehiro Yoshida・Takeya Yoshioka・Koretaro Takahashi
    Foods、 9、 691(2020)
  4. Repeated 28-day and 13-week dose toxicity studies of oils prepared from the internal organs of the Japanese giantscallop (patinopecten yessoensis) in rats.
    Koki Sugimoto・Eito Shimizu・Nozomi Hagihara・Ryota Hosomi・Kenji Fukunaga1・Munehiro Yoshida・Takeya Yoshioka・Koretaro Takahashi
    Fundamental Toxicological Sciences、Vol.7、 No.4、 177-188(2020)
  5. Below-zero storage of fish to suppress loss of freshness.
    Takeya Yoshioka・Keiko Konno・Kunihiko Konno
    Fisheries Science、85 (3)、601-609(2019)
  6. Genotoxicity evaluation of oil prepared from the internal organs of the Japanese giant scallop (Patinopecten yessoensis)
    Kouki Sugomoto・Ryouta Hosomi・Kenji Fukunaga・Takaki Shimono・Seiji Kanda・Toshimasa Nishiyama・Munehiro Yoshida・Takeya Yoshioka・Koretaro Takahashi
    Fundamental Toxicological Sciences、Vol.6、 No.4、 p137-143(2019)
  7. 氷蔵技術の高度化-スラリーアイスによる水産物の鮮度保持
    吉岡武也
    冷凍、第92巻、3月号、p36-41(2017)
  8. Development of a compact、 onboard slurry icemaker to rapidly produce optimal ice for maintaining freshness of marine products.
    永石博志・稲田孝明・吉岡武也
    Synthesiology、 Vol10.No1、p1-10(2017)
  9. 過冷却シャーベット氷を用いた漁獲物の冷却について
    白曼大翔・吉岡武也・伊藤翔・熊沢泰生
    まき網漁業産学誌、第7巻、p9-26(2017)
  10. 通電加熱の水産食品加工への応用.
    岡崎惠美子・上田智広・吉岡武也・福島英登
    冷凍、2016年2月号第91巻第1060号、p77~82(2016)
  11. Crystal Structure of the 3.8-MDa Respiratory Supermolecule Hemocyanin at 3.0 A Resolution.
    Zuoqi Gai・Asuka Matsuno・Koji Kato・Sanae Kato・Md Rafiqul Islam Khan・Takeshi Shimizu・Takeya Yoshioka・Yuki Kato・Hideki Kishimura・Gaku Kanno・Yoshikatsu Miyabe・Tohru Terada・Yoshikazu Tanaka・Min Yao
    Structure 23、2004-2212、 December1.(2015)
  12. Crystallization and preliminary X-ray crystallographic study of a 3.8-MDa respiratory supermolecule hemocyanin.
    Asuka Matsuno・Zuoqi Gai・Miyuki Tanaka・Koji Kato・Sanae Kato・Tsuyoshi Katoh・Takeshi Shimizu・Takeya Yoshioka・Hideki Kishimura・Yoshikazu Tanaka・Min Yao
    Journal of Structural Biology、 190、 p379-382(2015)
  13. ATP depletion inhibits retraction of chromatophores induced by GABA in cephalopod Todarodes pacificus.
    Yasunori Kinoshita・Sanae Kato・Takeya Yoshioka・Kunihiko Konno
    Fisheries Science、 79、605-610(2013)
  14. Fluorescence Spectriscopy in Analysis of Raw Squid Mantle.
    T.Sugawara・Y.nomura・S.Kato・T.Yoshioka・Y.Kinoshita・K.Ogawa
    電気学会論文誌、 Vol.133.No7、 p408-409(2013)
  15. 蛍光分光分析によるイカ外套膜の鮮度評価.
    菅原智明・吉岡武也・木下康宣・野村保友・加藤早苗・小田功
    情報関係学会北海道支部連合大会講演論文集、Vol.2012、 Page.ROMBUNNO.141 (2012)
  16. 蛍光分光分析を用いた生鮮イカの評価.
    菅原智明・吉岡武也・木下康宣・野村保友・加藤早苗・小田 功
    電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集、Vol.2012、 p.ROMBUNNO.II-4 (2012)
  17. マイクロ波テハイドロフリージングが凍結ウニの品質に及ほす影響.
    牧野宏治・武内雅弘・木下康宣・吉岡武也・石黒良太・高田勇介
    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 、Vol.2012、 p117-118 (2012)
  18. マイクロ波テハイドロフリージングが凍結ウニ生殖腺の品質安定化に及ぼす効果.
    木下康宣・吉岡武也・牧野宏治・武内雅弘・高田勇介・石黒良太
    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集、Vol.2012、 p 115-116 (2012)
  19. 海水浸漬ウニ生殖腺の鮮度に与える酸素の影響.
    木下康宣・吉岡武也・宮崎俊一・加藤早苗・今野久仁彦
    日本水産学会誌、75(2)、237-243(2009)
  20. 生鮮ワカメの鮮度に与える酸素の影響.
    木下康宣・吉岡武也・宮崎俊一・加藤早苗・今野久仁彦
    日本食品工学会誌、Vol9.No4、P297-302(2008)
  21. Preparation of Heavy meromyosine from the autolyzed squid mantle muscle homogenate.
    T.Yoshioka・Y.Kinoshita・S.Kato・Y.Cho・K.Konnno
    Fisheries Science、 71、 9213-219(2005)
  22. Influence of Endogenous Proteases and Transglutaminase on Thermal Gelation of Salted Squid Muscle Paste.
    S.Park・S.Cho・T.Yoshioka・M.Kimura・H.Nozawa・N.Seki
    Journal of Food Science Vol.68Nr8、 2473-2478(2003)
  23. Change in translucency of squid mantle muscle upon storage.
    Yoshioka T・Kinoshita Y・Yoshino H・Park S・Nozawa H・Konno K・Seki N
    Fisheries Science、69、p408-413(2003)
  24. Thermal denaturation and autolysis profiles of myofibrillar proteins of mantle of jumbo squid Docidicus gigas.
    Kunihiko Konno・Cho Young-Je・Takeya Yoshioka・Park Shinho・Nobuo Seki
    Fisheries Science Vol69、p222-226(2003)
  25. Stabilization of squid myosin Subfragment-1 and myofibrils by ATP-related compounds.
    Takeya Yoshioka・Kunihiko Konno・Nobuo Seki
    Fisheries Science、Vol68、p222-226(2002)
●雑誌
  1. 魚類の鮮度試験方法の日本農林規格(JAS)制定
    吉岡武也
    ていち、No142、p43-55(2022)
  2. 魚油よりも健康機能性に優れた純国産ホタテオイル
    高橋是太郎・福永健治・吉岡武也
    オレオサイエンスVol18、p341(2018)
  3. 通電加熱によるイカ加工品の品質と安全性の向上
    吉岡武也・菅原智明
    日本水産学会誌、Vol.78、 No.4、 p 796 (2012)
  4. イカ類の活魚出荷を目的とした飼育技術の開発
    吉岡武也・加藤早苗・岡本昭
    日本水産学会誌、Vol.78、 No.1、 p 78 (2012)
  5. スルメイカの高鮮度保持と流通技術の開発
    吉岡武也
    日本水産学会誌、Vol.77、p787-790(2011)
  6. 生鮮イカの鮮度保持メカニズムとビジネス展開
    吉岡武也・木下康宣
    日本水産学会誌、 Vol74、 No2、p251-252(2008)
  7. イカの鮮度保持技術の進展
    吉岡武也・木下康宣
    日本水産学会誌(2006)
  8. 函館イカ資源の高付加価値化への取り組み-函館都市エリア産学官連携促進事業における研究開発-
    宮崎俊一・吉岡武也
    月刊フードケミカル、Vol21、No1、p26-28(2005)
●著書
  1. 干物の機能と科学(滝口明秀ら編)
    吉岡武也 担当分p134-142「6.2.1するめ、6.2.2身欠きニシン」
    朝倉書店(2014)
  2. 通電加熱による水産食品の加熱と殺菌(日本水産学会監修)
    菅原智明・吉岡武也 担当分p57-70「イカ肉の通電特性と加工品の品質向上」
    恒星社厚生閣(2013)
  3. 冷凍空調便覧Ⅳ(日本冷凍空調学会編)
    吉岡武也 担当分p118-121、p124-127「食品の冷却・冷蔵各論3.4.3軟体類、3.4.5魚卵」
    日本冷凍空調学会(2013)
  4. 沿岸漁獲物の高品質化-短期蓄養と流通システム-(日本水産学会監修)
    吉岡武也・加藤早苗・岡本昭 担当分p106-129「イカ類の活魚出荷を目的とした短期蓄養技術」
    恒星社厚生閣(2012)
  5. 最新水産ハンドブック(島一雄ら編)
    吉岡武也 担当分p398-401「魚介類の死後変化4.7.4鮮度保持技術、4.7.5水産物の鮮度判定」
    講談社(2012)
  6. 伝統食品辞典(日本伝統食品研究会編)
    吉岡武也 担当分p482、P530-533「6.1.5めふん、6.7醤油漬け(松前漬け)」
    朝倉書店(2007)
  7. 函館イカマイスター認証制度公式テキストブック
    吉岡武也 担当分p79-86「イカの鮮度保持と有効利用」
    函館水産物マイスター養成協議会(2007)
  8. 全国水産加工品総覧(福田裕ら監修)
    吉岡武也 担当分p425-427「松前漬け」
    光琳(2005)
●口頭発表
  1. K値測定方法の標準化に向けた検討 -室間共同試験における評価-
    吉岡武也・西村朋子・緒方由美
    令和5年度日本水産学会春季大会(2023年3月29日)
  2. アイナメにおける鮮度予測モデルの検証
    篠原祐治・吉岡武也・坪内直人
    令和5年度日本水産学会春季大会(2023年3月29日)
  3. 魚類の鮮度(K値)試験方法のJAS制定とその活用に向けた取り組み
    吉岡武也
    日本食品科学工学会 北海道支部 第2回Web公開セミナー(2022年12月3日)
  4. K値測定方法の標準化に向けた検討
    吉岡武也・西村朋子・緒方由美
    令和4年水産利用関係研究開発推進会議研究会(2022年11月16日)
  5. 鮮度判定のためのK値データ集積の取り組み
    吉岡武也・西村朋子・緒方由美
    令和4年水産利用関係研究開発推進会議研究会(2022年11月16日)
  6. K値測定方法の標準化に向けた検討-シングルラボにおける評価-
    吉岡武也・西村朋子・緒方由美
    令和4年度日本水産学会秋季大会(2022年9月6日)
  7. ホッケにおける鮮度予測モデルの妥当性の検討
    篠原祐治・吉岡武也・永石博志・坪内直人
    令和4年度日本水産学会秋季大会(2022年9月6日)
  8. 北海道産水産物の輸出拡大を目指した鮮度評価法の標準化と高鮮度輸送技術の開発
    吉岡武也
    令和4年度食品加工研究センター研究成果発表会(2022年4月26日)
  9. A novel extraction method of gelatin from the head of Kalamtra sturgeon (Huso dauricus × Acipenser schrenckii × Acipenser transmontanus) with some properties
    Md. Rashidul Islam・Tomoharu Yuhi・Dawei Meng・Takeya Yoshioka・Kazuhiro Ura・Yasuaki Takagi
    11th Joint International Symposium on Food Science and Technology among NUS、 TUMSAT、 HU、 KU、 ZGU and NUFE(2018年12月17日)
  10. スラリーアイスを用いた鮮魚の海外輸出
    吉岡武也・西村朋子・木下康宣・輪嶋 史・酒井勝則・秋山公司・澁谷俊也・小林真実・前田裕司
    平成30年度日本水産学会秋季大会(2018年9月16日)
  11. 定置網漁獲物の鮮度保持に関する実証研究
    吉岡武也
    第48回北洋研究シンポジウム(2018年8月31日)
  12. 水産物の高鮮度保持
    吉岡武也
    日本食品科学工学会第65回大会シンポジウム(2018年8月23日)
  13. 水産物鮮度保持技術の進展
    吉岡武也
    精密工学会2018年度秋季大会
  14. 生鮮スルメイカのATP含量の変化に及ぼすアルギニンリン酸の影響
    吉岡武也・西村朋子・堀内信子・髙原英生
    平成30年度日本水産学会春季大会(2018年3月27日)
  15. 魚体のスラリーアイス冷却による鮮度保持
    吉岡武也・西村朋子・輪嶋 史・稲田孝明・永石博志・澁谷俊也
    平成29年度水産利用関係研究開発推進会議研究会(2017年11月15日)
  16. Suggestion of new quality evaluation method of a live squid as a sashimi material
    Sanae Kato・Takashi Kitayama・Shiho Tanaka・Takeya Yoshioka
    日本水産学会創立85周年記念国際シンポジウム(2017年 9月22日)
  17. High Quality Transportation of Fresh Fish by Slurry Ice
    吉岡武也・木下康宣・西村朋子
    日本水産学会創立85周年記念国際シンポジウム(2017年 9月22日)
  18. スラリーアイスによる生鮮スルメイカの品質保持
    吉岡武也・西村朋子・木下康宣
    平成29年度日本水産学会春季大会(2016年3月29日)
  19. スルメイカヘモシアニン分子のサブユニット間相互作用
    加藤早苗・吉岡武也・清水健志・岸村栄毅・田中良和
    平成29年度日本水産学会春季大会(2016年3月28日)
  20. 食品向けホタテウロ由来油脂の抽出法
    森翔平・井上慎五・吉岡武也・高橋是太郎
    日本食品化学工学会北海道支部大会(2016年2月26日)
  21. ホタテガイウロ由来油脂成分の季節変動
    井上慎五・森翔平・吉岡武也・高橋是太郎
    日本食品化学工学会北海道支部大会(2016年2月26日)
  22. スラリーアイス冷却による定置網シロザケの品質保持
    吉岡武也・片岡温美・西村朋子・相原清一・柴田卓・野村隆浩
    平成27年度水産利用関係研究開発推進会議利用加工技術部会研究会(2015年11月17日)
  23. Introduction of Slurry Ice for Quality Preservation of Fish
    Takeya Yoshioka・Tomoko Nishimura・Kunihiko Konno
    The 3rd East Asia Fish Technologist Association(2015年11月5日)
  24. スラリーアイス冷却による定置網シロザケの品質保持
    吉岡武也・片岡温美・西村朋子・相原清一・柴田卓・野村隆浩
    平成27年度日本水産学会秋季大会(2015年9月24日)
  25. 食品への利用を想定したホタテガイウロ由来油脂の分析
    井上慎五・森祥平・吉岡武也・高橋是太郎
    平成27年度日本水産学会秋季大会(2015年9月23日)
  26. ホタテガイウロ由来油脂の分析と利用
    井上慎五・森祥平・吉岡武也・高橋是太郎
    日本油化学会第54会年会(2015年9月9日)
  27. 凍結点付近の温度で保管した魚肉の性状変化
    吉岡武也・西村朋子
    平成27年度日本水産学会大会 (2015年3月29日)
  28. スルメイカヘモシアニン超分子構造における結合糖鎖の関与
    加藤早苗・吉岡武也・清水健志・岸村栄毅・田中良和
    平成27年度日本水産学会大会(2015年3月28日)
  29. スルメイカの高鮮度保持出荷手法の検証
    水野裕菜・西村朋子・吉岡武也・桜井泰憲
    スルメイカ資源評価協議会(2015年3月3日)
  30. スラリーアイスによる生鮮魚介類の鮮度保持
    吉岡武也
    平成27年日本食品科学工学会北海道支部大会(2015年2月28日)
  31. スルメイカ鮮度保持技術の開発と応用
    吉岡武也
    平成26年日本水産学会北海道支部大会(2014年12月22日)
  32. Arginine phosphate content and a quality of scallop adductor muscle
    Takeya Yoshioka・Tomoko Nishimura・ Yasunori Kinoshita・Sanae Kato・Kunihiko Konno
    The 2nd East Asian Fish Technologist Association (2014年11月7日)
  33. Changes of Energy- and Taste-Related Compounds of Bivalves Preserved in Anaerobic Environments
    Takeya Yoshioka・Tomoko Nishimura・Kunihiko Konno
    WEFTA Annual Meeting (2014年6月9日)
  34. 活イカ肉片咬断時にみられる筋電位の測定
    櫻沢繁・吉岡武也
    平成26年度日本水産学会春季大会(2014年3月30日)
  35. スルメイカヘモシアニンの一次構造解析
    清水健志・加藤佑基・蓋作啓・田中良和・宮部好克・菅野 岳・岸村栄毅・吉岡武也・ 加藤早苗
    平成26年度日本水産学会春季大会(2014年3月28日)
  36. スルメイカヘモシアニンの構造安定化条件の検討
    加藤早苗・Md. Rafiqul Islam Khan・吉岡武也・信太茂春・岸村栄毅・清水健志・田中良和
    平成26年度日本水産学会春季大会(2014年3月28日)
  37. スルメイカヘモシアニンの結晶構造解析
    田中良和・加藤公児・蓋作啓・田中深雪・田中勲・姚閔・清水健志・加藤佑基・岸村栄毅・菅野岳・宮部好克・吉岡武也・加藤早苗
    平成26年度日本水産学会春季大会(2014年3月28日)
  38. ヤリイカの高鮮度保持手法の検討
    水野裕菜・西村朋子・吉岡武也・桜井泰憲
    スルメイカ資源評価協議会(2014年3月3日)
  39. プロテオーム解析に基づいた活スルメイカの健全性評価
    加藤早苗・Md. Rafiqul Islam Khan・岸村栄毅・清水健志・信太茂春・田中良和・吉岡武也
    平成25年度日本水産学会北海道支部会(2013年12月20日)
  40. Development of New Style Fresh Squid in Hakodate
    吉岡武也・木下康宣・加藤早苗・今野久仁彦
    East Asia Fisheries Technologists Association 2013(2013年11月25日)
  41. Effect of low temperature preservation in seawater on the quality of scallop adductor muscles after harvest
    吉岡武也・西村朋子・木下康宣・加藤早苗・今野久仁彦
    West European Fish Technologists Association 2013(2013年10月10日)
  42. スルメイカヘモシアニン分子のサブユニットへの解離と再会合
    加藤早苗・KHAN Md. Rafiqul Islam・谷口隆信・岸村栄毅・清水健志・加藤佑基・吉岡武也・信太茂春
    第84回日本動物学会大会(2013年9月27日)
  43. スルメイカ蓄養中における呈味成分の変化とその要因
    吉岡武也・西村朋子・野上智代・木下康宣・加藤早苗・桜井泰憲
    平成25年度日本水産学会大会講演要旨集(2013)
  44. 頭足類スルメイカ生体内におけるヘモシアニン分子の解離は酸素運搬障害を引き起こす
    加藤早苗・Md. Rafiqul Islam Khan・谷口隆信・岸村栄毅・清水健志・加藤佑基・吉岡武也
    第86回日本生化学会大会(2013年9月11日)
  45. スルメイカおよびミズダコヘモシアニンのサブユニット間相互作用に及ほすMg ‘2+’ の影響
    加藤早苗・KHAN Md. Rafiqul Islam・谷口隆信・信太茂春・清水健志・吉岡武也
    平成25年度日本水産学会春季大会(2013)
  46. 星状神経節遮断法と低温保存によるスルメイカの高鮮度保持手法の検証
    小澤瞳・桜井泰憲・木下康宣・吉岡武也・野上智代
    平成25年度日本水産学会春季大会(2013)
  47. 血リンパ液性状による活スルメイカの健康評価の試み
    加藤早苗・KHAN Md. Refiqul Islam・谷口隆信・吉岡武也・桜井泰憲
    平成25年度日本水産学会春季大会(2013)
  48. 蛍光分光分析によるイカ外套膜の鮮度評価
    菅原智明・吉岡武也・木下康宣・野村保友・加藤早苗・小田功
    情報関係学会北海道支部連合大会(2012)
  49. 蛍光分光分析を用いた生鮮イカの評価
    菅原智明・吉岡武也・木下康宣・野村保友・加藤早苗・小田功
    電気学会基礎・材料・共通部門大会 (2012)
  50. マイクロ波テハイドロフリージングが凍結ウニの品質に及ほす影響
    牧野宏治・武内雅弘・木下康宣・吉岡武也・石黒良太・高田勇介
    日本冷凍空調学会年次大会 (2012)
  51. マイクロ波テハイドロフリージングが凍結ウニ生殖腺の品質安定化に及ぼす効果
    木下康宣・吉岡武也・牧野宏治・武内雅弘・高田勇介・石黒良太
    日本冷凍空調学会年次大会 (2012)
  52. 絶食中のスルメイカ生体内におけるヘモシアニン動態
    加藤早苗・KHAN Md. Rafiqul Islam・谷口隆信・吉岡武也
    日本動物学会大会 (2012)
  53. 通電加熱によるイカ加工品の品質と安全性の向上
    吉岡武也
    平成24年度日本水産学会大会(2012)
  54. 飼育中のスルメイカの血リンパ液成分変化
    加藤早苗・KHAN Md. Rafiqul Islam・谷口隆信・吉岡武也
    平成24年度日本水産学会大会(2012)
  55. 心電図のカオス解析によるイカの活度定量
    櫻沢繁・吉岡武也
    平成24年度日本水産学会大会(2012)
  56. スルメイカ蓄養中に起こる品質変化
    吉岡武也・西村朋子・野上智代・木下康宣・加藤早苗
    平成22年度日本水産学会大会(2010)
  57. スルメイカ蓄養中に起こる生体内変化-循環器系のプロテオミクスの試み-
    加藤早苗・吉岡武也
    平成22年度日本水産学会大会(2010)
  58. 魚介類刺身の酸素ガスパックによる生存保蔵に関する研究
    埜澤尚範・志子田立平・長塚由佳・岡部一志・吉岡武也
    日本水産学会北海道支部大会(2009)
  59. イカ保管中の表皮におけるATP再生
    木下康宣・吉岡武也・加藤早苗・今野久仁彦
    平成21年度日本水産学会大会(2009)
  60. Effect of killing and handling methods on physical properties of fresh squid upon storage.
    Yoshioka T・Kinoshita Y・Kato S・Nozawa H・Konno K
    WEFTA Annual Meeting (2008)
  61. Development of new style fresh squid by collaboration work in Hakodate
    Yoshioka T・Kinoshita Y・Kobushiwaki R・Kato S・Nozawa H・Konno K
    World Fisheries Congress (2008)
  62. イカ表皮の発色に与える酸素濃度の影響
    木下康宣・吉岡武也・加藤早苗・今野久仁彦
    平成20年度日本水産学会大会(2008)
  63. 生鮮イカの体色変化に及ぼす酸素濃度の影響
    木下康宣・吉岡武也・加藤早苗・今野久仁彦
    平成19年度日本水産学会大会(2007)
  64. スルメイカ及びコイ刺身の酸素ガスによる生存保蔵
    幅田貴之・鈴木雅人・木村メイコ・埜澤尚範・関伸夫・吉岡武也
    日本水産学会北海道支部大会(2005)
  65. イカの鮮度保持技術の開発-函館ブランドをめざして-
    吉岡武也・木下康宣・古伏脇隆二・関伸夫・今野久仁彦
    日本化学会北海道支部研究発表会(2005)
  66. 神経伝達物質がスルメイカ表皮の色素胞活動に及ぼす影響
    木下康宣・吉岡武也・今野久仁彦
    平成17年度日本水産学会大会講(2005)
  67. 水産食品の品質と安全性 生鮮スルメイカの品質評価と鮮度保持技術の開発
    吉岡武也
    日本食品科学工学会大会(2005)
  68. イカ資源の高価値化と健全性確保に関する開発研究(1)イカの品質保持技術の開発研究
    吉岡武也
    日本水産学会北海道支部大会(2004)
  69. 鮮イカ品質の多面的評価
    吉岡武也・木下康宣・吉野博之・朴信虎・今野久仁彦・関伸夫
    平成14年度日本水産学会大会(2002)
●講演・アウトリーチ活動
  1. 地元産品と技術力
    特定非営利活動法人 函館消費者協会(函館市、2022年6月10日)
  2. 魚類の鮮度(K値)試験方法のJAS制定とその活用
    (地独)北海道立総合研究機構水産研究本部中央水産試験場(オンライン、2022年7月27日)
  3. 魚類の鮮度(K値)試験方法のJAS制定とその活用
    国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産技術研究所(横浜市、2022年11月17日)
  4. 鮮度(K値)試験方法のJAS制定とその活用
    国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産技術研究所長(横浜市、2022年11月17日)
  5. K値試験法のJAS認定と活用について
    北海道立総合研究機構水産研究本部中央水産試験場(オンライン2022年7月27日)
  6. 硬骨魚類の鮮度(K値)試験方法について
    (独)農林水産消費安全技術センター(オンライン、2021年10月15日)
  7. 生鮮水産物の鮮度測定法の標準化に向けた取り組み
    日本技術士会水産支部(オンライン、2021年9月11日)
  8. 活締めの効果について
    NPO法人日本食レストラン海外普及推進機構(オンライン、2021年3月22日)
  9. 生鮮魚介類の新鮮度測定法の標準化に向けた取り組み
    R&Bパーク札幌大通サテライト運営協議会(オンライン、2021年2月25日)
  10. 新鮮度試験法のJAS規格化について
    (国研)水産研究・教育機構(オンライン、2020年11月20日)
  11. スラリーアイスの冷却効果を利用した冷凍刺身商材の開発
    水産研修会(函館市、2020年1月30日)
  12. 地域の水産素材を活用した研究開発と商品化事例の紹介
    北海道立総合研究機構食品加工研究センター(函館市、2019年9月18日)
  13. 地元産品と技術力
    特定非営利活動法人 函館消費者協会(函館市、2019年6月14日)
  14. スラリーアイスを利用した生鮮水産物の高鮮度流通
    (国研)産業技術総合研究所(札幌市、2019年6月4日)
  15. 食品の日持ち向上について -水分活性とレトルトを中心に-
    渡島保健所(函館市、2019年2月13日)
  16. 地元魚を世界にむけて発進
    福井県立大学(福井県小浜市、2018年11月11日)
  17. 商品(味)をつくるうえで押えておくべきポイント
    (独)中小企業基盤整備機構(函館市、2018年10月26日)
  18. 効率的な冷凍技術
    せたな町まちづくり推進課(せたな町、2018年7月25日)
  19. スラリーアイスによる水産物の鮮度保持技術について
    (一財)北海道食産業総合振興機構(釧路市、2018年3月16日)
  20. スラリーアイスを活用した鮮魚のスーパーチリング高鮮度輸送
    生物系特定産業技術研究支援センター(東京都、2017年10月4日)
  21. 水産物の流通加工の新技術
    (株)ウチダシステムズ(釧路市、2017年7月6日)
  22. 北海道の鮮魚を世界に発進
    函館測量設計業協会(江差町、2017年6月20日)
  23. 北海道の鮮魚を世界に発進!
    (公財)釧路根室圏産業技術振興センター(釧路市、2016年1月19日)
  24. 北海道の鮮魚を世界に発進!
    食品産業エルム会(東京都、2015年11月20日)
  25. 函館の鮮魚を世界に発進!
    函館亀田老人大学(函館市、2015年10月20日)
  26. スラリーアイスによる生鮮魚介類の鮮度保持
    平成27年度沖縄県農林水産部委託事業鮮度保持技術と戦略出荷によるブランド確立事業受託コンソーシアム(沖縄県那覇市、2015年9月2日)
  27. 魚介類の鮮度保持技術の進展
    水産研修会(函館市、2015年7月28日)
  28. イカにも納得・イカ塩辛の話
    世界料理学会(函館市、2015年4月19日)
  29. シャーベットアイスを用いた水産物の鮮度保持と流通
    (独)産業技術総合研究所北海道センター(長崎県長崎市、2015年3月9日)
  30. 函館のイカの新たな可能性を追求して
    中小企業家同友会函館支部(函館市、2014年12月9日)
  31. スルメイカ鮮度保持技術の現場への導入
    (独)水産総合研究センター(東京都、2014年11月11日)
  32. 地域の産業振興と技術士
    福井県立大学海洋生物資源学部(福井県吉田郡永平寺町、2014年10月17日)
  33. 水産物鮮度保持技術の進展
    福井県立大学(福井県小浜市、2014年10月17日)
  34. 水産加工の基礎と商品設計
    積丹町地域活性化協議会(北海道積丹町、2014年3月10日~11日)
  35. 海水シャーベット氷による魚介類の鮮度保持
    北海道定置網漁業セミナー(北海道札幌市、2014年1月22日)
  36. 海水シャーベット氷による魚介類の鮮度保持
    根室市(根室市、2014年1月14日)
  37. 食品加熱の新技術 -通電加熱と過熱水蒸気-
    新技術開発サロン(函館市、2013年4月18日)
  38. 高鮮度化による地域水産資源の付加価値アップ
    積丹町地域活性化協議会(北海道積丹町、2013年3月18日)
  39. 地域企業の研究開発を支援します!~道立工業技術センターの紹介と活用事例~
    (株)ドーコン(北海道江差町、今金町、2013年3月7日、8日)
  40. シャーベットアイスの特徴とその利用について
    青森県水産振興課(青森県八戸市、2013年2月27日)
  41. 農産加工品等における賞味期限の設定方法について
    北海道檜山振興局(乙部町、2012年12月14日)
  42. 氷を利用した食の鮮度保持技術
    (独)産業技術総合研究所(札幌市、2012年9月10日)
  43. 食品賞味期限の設定方法
    江差町地域雇用創造協議会(北海道江差町、2012年6月15日)
  44. 檜山地区総合出前相談会 in 上ノ国
    北海道檜山振興局(上ノ国町、2012年2月23日)
  45. 北海道水産業の現状、課題、今後の振興方策
    (株)北海道ソフトウェア技術開発機構(札幌市、2010年9月4日)
  46. 函館マリンバイオクラスターの紹介
    国立江陵原州大学校(韓国江陵市、2010年8月26日)
  47. スルメイカの活締めによる鮮度保持
    (地独)北海道立総合研究機構中央水産試験場(釧路市、(2010年7月27日)
  48. 味覚センサによるいか塩辛の呈味マッピングと関与する成分について
    函館珍味研修会(函館市、2010年5月29日)
  49. イカの鮮度保持と関連する評価装置について
    はこだて「水産・海洋」で元気なまちづくり推進協議会(函館市、2010年3月12日)
  50. 函館朝イカを全国にースルメイカの鮮度保持技術の開発ー
    木直大型定置網部会(函館市、2010年1月30日)
  51. 函館地域におけるスルメイカ高付加価値化の取り組み
    (地独)北海道立総合研究機構中央水産試験場(釧路市、2009年7月14日)
  52. スルメイカ鮮度保持技術の開発
    函館発明協会(函館市、2009年6月29日)
  53. 水産食品の開発事例と今後の課題
    青森県下北ブランド研究開発センター(青森県むつ市、2009年2月12日)
  54. 食品加熱の新技術ー通電加熱と過熱水蒸気を中心にー
    道南技術士会(函館市、2008年11月14日)
  55. 道南産および他地域産イカ塩辛の品質分析
    江陵国立大学(韓国束草市、2008年11月1日)
  56. イカの食品学ーイカはやっぱり鮮度でしょー
    公立はこだて未来大学(函館市、2008年8月10日)
  57. 函館の朝イカを全国へ
    倫理法人会(函館市、2008年2月13日)
  58. スルメイカの新規鮮度保持技術の開発と流通への応用
    水産利用関係研究開発推進会議(神奈川県横浜市、2007年11月27日)
  59. 函館の朝イカを全国へースルメイカの鮮度保持技術の開発ー
    たんぱく質集談会(函館市、2007年9月25日)
  60. ー函館の朝イカを全国へースルメイカの鮮度保持技術の開発
    道南技術士協議会(函館市、2007年1月14日)
  61. New Products and Techniques of Marine Foods in Japan
    Pukyong National University(韓国釜山市、2006年11月17日)
  62. New Products and Technical of Marine Foods in Japan
    ”Fisheries Challenges under Global Competition Regime” Symposium Organizing Committee(韓国釜山市、2006年11月16日)
  63. 生鮮スルメイカの品質評価と鮮度保持技術
    (社)日本技術士会水産部会(北海道札幌市、2006年10月14日)
  64. 函館の朝イカを全国へーイカの鮮度保持技術の開発ー
    北海道大学大学院水産科学研究院(函館市、2006年9月9日)
  65. イカゴロを原料とした魚醤の研究開発
    北海道立函館水産高校(上磯町、2005年3月17日)
  66. イカの鮮度保持技術ー函館ブランドを目指してー
    水産庁(函館市、2004年11月18日)
  67. Seafood Research in North America and Europe
    江陵国立大学(韓国江陵市、2004年10月5日)
  68. スルメイカの鮮度保持について
    二十日会全国いか青年部函館支部合同例会(函館市、2003年6月23日)
  69. 食品の冷凍について
    倶楽部ガストロノミーバリアドス(函館市、2003年5月19日)
  70. Method for extending lifetime of squid Todarodes pacificus in an aquatic tank and processing of high quality raw squid
    Gangneung Marine Bioresources Industrial Technology Center(韓国江陵市、2002年11月8日)
  71. 水産食品の冷凍について
    函館特産食品工業協同組合二十日会(函館市、2001年10月22日)
  72. 冷凍物の品質管理について
    函館冷凍事業協会(函館市、2001年4月24日)
  73. 水産加工品質管理研修会
    函館市(函館市、2001年3月16日)
  74. 豊かな資源『はこだてのイカを考える』
    函館市(函館市、2000年5月12日)
●特許
  1. 脂質組成物およびその製造方法 特許6573241
  2. 鮮度評価装置及び鮮度評価法 特許5590541
  3. 活魚介類の保存又は輸送方法 特許4875913
  4. 生鮮海産頭足類の表皮色素胞運動能維持方法 特許4797195
●受講
  1. ISO/IEC17025:2017入門:認定・準備コース
    ペリージョンソンコンサルティング、オンライン(2022年12月15日)
  2. 6次産業化支援人材育成研修会
    一般財団法人食品産業センター、札幌市(2013年11月7~8日、11月13~15日)
  3. HACCP基礎コース講習会
    社団法人大日本水産会、札幌市(2000年3月16~17日)

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