機器・設備の利用

主な機器・設備

高温高圧調理殺菌装置(シャワー式)

レトルト食品の試作ができます。

光造形システム写真
高温高圧調理殺菌装置

レトルト食品には、主菜や総菜をはじめ、飲料、スープ、おやつ、デザートなど多種多様な製品があります。調理済みでそのまま食べられる調理品や料理の素材として利用できる半調理品があり、一般家庭、外食産業、給食などで幅広く利用されています。

レトルト食品は、常温で長期間の保存を可能にするために、製造時に100℃以上での高温高圧殺菌つまりレトルト殺菌しなければなりません。本装置は、レトルト殺菌の試験装置で、殺菌条件の設定や加熱による食品の変化を調べることができます。

製品トレーに対して4方向にスプレーノズルを配置したシャワー方式により各トレー中心部まで確実かつ均一に熱水拡散できます。また、コンピュータ制御により加熱温度や圧力を自在に制御することができるので、含気包装品の加熱殺菌に適した装置です。さらに、F値コンピュータにより試験時に簡単にF値を算出することができます。

最近のレトルト食品は、従来の缶詰の他に、スタンディングパウチ(自立型袋)、カップ、トレー容器のものが開発されており、殺菌技術が高度化しています。

レトルト食品を開発する際は、殺菌条件の検討や製品の試作に本装置をご活用ください。

【お問い合せ・お申し込み先】

詳しい仕様やご利用方法などお気軽にお問い合わせください。

北海道立工業技術センター
TEL:0138-34-2600

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