News & Topicsご案内情報
令和4年度デザインセミナーの開催について
No. / 2022年12月27日
当財団では、デザインを経営に活用するため、地域企業の皆様や企業・商品のブランディングに興味のある方を対象に、パッケージデザインに関する最新動向を事例とともに学ぶデザインセミナーを開催いたします。
今年度のデザインセミナーは、パッケージ分野の先進企業である凸版印刷株式会社の現役のパッケージソリューション事業本部 第一営業本部 販促業務部長 松本 純 様を講師にお迎えし、環境に配慮したパッケージ・デザイン・包材などについて、最新動向をパッケージデザインに関する事例を交えてご講演いただきます。
パッケージデザインに興味のある方、自社のデザインに課題を感じておられる方、企業のブランディングに興味のある方など、是非、ご参加ください。
【日 時】令和5年2月3日(金)14:00~(※開場13:30)
【場 所】北斗市総合文化センター かなで~る 大会議室(北斗市中野通2丁目13-1)
【テーマ】サステナブルパッケージのソリューションと国内動向
ああああああ~SDGs実行のための最新情報~
【講 師】凸版印刷株式会社 生活・産業事業本部
あああああパッケージソリューション事業本部 第一営業本部
あああああ軟包装販促部 部長 松本 純 氏
【定 員】60名
↓申込フォームはこちら
https://www.techakodate.or.jp/sangyou/newsup/design-seminar2022/
↓詳細は、こちらの募集案内チラシをご確認ください。
https://www.techakodate.or.jp/org/kensyukai/2022design-seminar.pdf
【お問合せ】
(公財)函館地域産業振興財団
産業支援課 TEL: 0138-34-2600
E-mail: staff_17@techakodate.or.jp
令和4年度「創業スキルアップ講座」参加者募集のご案内について
No. / 2022年12月09日
当財団では、創業希望者や創業間もない創業者が、実際に事業化のため必要とする「経営、財務、人材育成、販路開拓」等の知識、スキルを習得できる創業スキルアップ講座を、令和4年12月から令和5年3月まで開催いたします。皆さんのご都合に合わせて、参加したい講座を選んで参加することができます。
【内 容】
創業に必要な以下の4つの分野について、様々な講座を開講。毎回異なるテーマ・内容で、開催が決まり次第、随時カリキュラムを更新いたします。
①経 営
事業チャンスの見つけ方、事業計画の考え方、伝わる資料作成 など
②財 務
資金計画について、資金繰りについて、など
③人材育成
SNSやホームページの活かし方、マーケティング戦略、文章作成術 など
④販路開拓
POPやチラシの活用法、SNS向けの写真撮影 など
【参加費】
無料
【申込方法】
函館市産業支援センターホームページにて、随時、募集講座をご案内いたします。「創業スキルアップ講座のご案内」からWEB申込みフォームをご活用ください。
↓WEB申込フォーム↓
http://www.techakodate.or.jp/sangyou/newsup/2020sougyo-skillup/#form
↓詳細はこちらから↓
http://www.techakodate.or.jp/sangyou/newsup/2020sougyo-skillup/
※受講希望の講座を複数同時にお申込みいただけます。
※申込みが重なり、定員超過となった際には申込順で締切となりますので、ご了承ください
【お問合せ】
函館地域産業振興財団 産業支援課 TEL:0138-34-2600
函館市産業支援センター TEL:0138-34-2561
実験補助員(臨時職員)募集のお知らせ
No. / 2023年01月27日
函館地域の事業活動を支援する中核機関であり、研究機関でもある当財団では、事業のより一層の推進を図るため、次のとおり臨時職員を募集しています。募集の詳細については、こちらをご覧ください。
【募集職員】実験補助員(臨時職員)1名
【雇用期間】令和5年3月1日~令和5年3月31日(更新の可能性あり)
【業務内容】〇水産素材や水産食品の利用や加工に関する調査補助
ああああああ〇食品・食品素材などの簡易な加工や評価テスト
ああああああ〇テスト結果のデータ入力整理
【応募締切】令和5年2月17日(金)17時必着
【お問合せ】総務企画部総務課 電話:0138-34-2600
「XRコンテンツ活用・体験講座」の開催について
No. / 2023年01月16日
近年、様々なビジネス分野で「XR(クロスリアリティ)」という技術が注目を集めています。XRは現実世界と仮想世界を融合することで、新しい体験を作り出す技術の総称で、エンターテイメントやゲーム等の業界を中心に普及しており、製造業でも設計業務や保守保全、技術教育等で急速に活用が進んでおります。
そこで、この度は幅広い分野での利活用が可能なXR技術を体験していただき、XRコンテンツやその開発手法について学んでいただく研修会を企画いたしました。ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【開催日時】令和5年2月9日(木) 14:00~15:30 ※会場受付 : 13:30より
【会 場】北海道立工業技術センター 1階 研修室
【講 師】北海道立総合研究機構 ものづくり支援センター 安田 星季 氏
【受 講 料】無料
【定 員】15名 ※申込締切 2月7日(火)定員になり次第締切
【申込方法】
下記リンクまたは開催案内(PDF)に記載されているQRコードからお申し込みください。開催案内をダウンロードしていただき、e-mailまたはFAXでお申込みいただくことも可能です。
↓申込フォーム↓
https://forms.gle/eRMLysqoDRikNJDA9
↓開催案内↓
https://www.techakodate.or.jp/org/kensyukai/20230209.pdf
【お問合せ】
(公財)函館地域産業振興財団 研究開発部
ものづくり技術支援グループ 松本 陽斗
TEL:0138-34-2600 FAX:0138-34-2602
E-mail:matsumoto@techakodate.or.jp
JKA(競輪)補助事業導入機器のご紹介
No. / 2022年11月01日
このたび、JKA(競輪)の補助事業により、次の機器が道立工業技術センターに導入されました。
『レーザー顕微鏡』(株式会社 島津製作所 OLS5100-EAT)
機械金属部品や電気電子部品などの材料を高倍率で観察し、3D寸法測定も行うことができます。
[使用事例]◆電子部品、機械部品などの微小部の3D寸法測定◆機械金属、電子材料、プラスチックなどの高倍率カラーおよびレーザー観察◆金属・無機材料、電子部品、機械部品に関する研究開発、製造技術開発など
これまでも同補助事業により各種試験分析機器を導入しており、地域企業や起業を目指す方に広く開放しております。どうぞご活用ください。各種機器のご紹介はこちらです。
令和3年度北海道立工業技術センター利用者満足度調査結果の公開について
No. / 2022年04月15日
北海道立工業技術センターの管理に関する協定書第21条に基づき実施した北海道立工業技術センターに係る利用者満足度調査結果を同条第3項の規定に基づき公開します。
1 調査方法
アンケート調査(回答は任意)
2 調査対象期間
令和3年12月1日から令和4年3月31日まで
3 調査対象者
調査対象期間における北海道立工業技術センターの会議室・研修室又は試験研究機器の使用者
4 回答者数
12名
5 アンケートの集計結果
JKA(競輪)補助事業導入機器のご紹介
No. / 2022年02月08日
このたび、JKA(競輪)の補助事業により、次の機器が道立工業技術センターに導入されました。
『電界放射型走査電子顕微鏡』(TESCAN社製 TESCAN CLARA LMH)
機械金属部品や電気電子部品などの材料を高倍率で観察し、元素分析も行うことができます。
[使用事例]◆機械金属、電子材料、プラスチックなどの電子顕微鏡観察や元素分析 ◆金属・無機材料、電子部品、機械部品に関する研究開発、製造技術開発など
これまでも同補助事業により各種試験分析機器を導入しており、地域企業や起業を目指す方に広く開放しております。どうぞご活用ください。各種機器のご紹介はこちらです。