機器・設備の利用

主な機器・設備

プラズマ焼結機

いろいろな材料の作製や接合ができます。

光造形システム写真
プラズマ焼結機

粉末を焼き固めて材料を作製することを焼結といいますが、従来の焼結は電気炉を用いて行なわれるのが一般的でした。それに対し、プラズマ焼結機(住友石炭鉱業(株)、SPS-3.20ES)は、型に充填した金属、セラミックス、プラスチックなどの粉末にパルス状の電流を通じることによって高温のプラズマや火花放電を発生させ、粉末を焼き固めることのできる材料作製装置です。

本装置は、短時間で均質かつ高品位な材料を作ることができるという特徴を持っています。また、従来の焼結技術では作製困難だった組成の異なる傾斜機能材料、セラミックスを強化材に用いた複合材料、多孔質材料の焼結にも適しています。さらに、銅とアルミのような異なる金属材料を強固に接合することも可能であることから、従来はロウ付けや溶接が困難とされていた異種材料の接合への応用が期待されています。

近年、工業技術の発達により機械部品にも耐熱性と耐摩耗性を兼ね備えた高強度で高硬度な材料の適用が求められるようになってきています。

このような高性能な機械部品の開発に、本装置を活用してみては如何でしょうか。

【お問い合せ・お申し込み先】

詳しい仕様やご利用方法などお気軽にお問い合わせください。

北海道立工業技術センター
TEL:0138-34-2600

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