組織

研究職員紹介

 氏  名 

松村 一弘(まつむら かずひろ)

 所  属 

研究開発部 機械電子技術科

 専門分野 

機械工学(自動化・省力化、生産システム、精密測定、流体工学)

所属する学会・協会

日本機械学会 日本水産学会 水産工学会

対応可能な技術分野

自動化・省力化や精密測定 機械全般に関すること
(詳しいことは仕事の紹介をご覧ください)

 コメント 

自動化・省力化、精密測定などでお役に立てればと思います。

研究テーマ・研究実績等

 仕事の紹介 

以前は民間企業で、生産自動化設備の開発設計に従事しており、昭和61年10月の工業技術センターの開所時に研究員として着任後は、ホタテ貝養殖やボイル塩蔵ワカメ作業などの漁労作業関係の自動化・省力化、海中センサ類の開発、磁性流体アクチュエータ、レーザー流速計などの研究開発に従事しました。

現在、100℃以下の廃熱を有効利用できると考え、温度差(0~100℃)で駆動する水素吸蔵合金アクチュエータに関する研究開発、油圧と同じ原理ですが故障や漏れても環境負荷の少ない水圧システムの開発、各種自動化に関する事項に取り組んでいます。

また、3Rにも興味があり一次産業廃棄物系バイオマス利用にも微力ながら参加しています。

主な研究テーマ

  1. 自律駆動型水素吸蔵合金アクチュエータに関する研究開発
  2. 水圧駆動システムに関する研究開発
  3. ダイス鋼製金型の微細加工精度に関する研究
  4. 一次産業廃棄物系バイオマスを利用に関する研究開発
  5. 塩蔵ワカメ加工工程省力化に関する研究開発

 キーワード 

[技術相談・共同研究・機器など]
自動化、省力化、メカトロニクス、FAセンサ利用、シーケンス回路、アクチュエータ、空気圧、油圧、水圧、生産システム、生産機械、漁労機械、精密測定、機械設計、水素吸蔵合金、機械加工

研究発表など

  1. 船外機のエンジンを動力とした水圧システムの実験的研究
    松村一弘、板東忠典、井上喜洋、村田政隆
    北海道立工業技術センター研究報告,No.8,p16-22 (2004)
  2. データロガーを用いた運動中の潜航板の姿勢測定
    江端恵吾、原正和、村田政隆、松村一弘、不破茂、平石智徳、山本勝太郎
    水産工学, Vol.44, No.2, p85-90 (2007.11).
  3. 水素吸蔵合金を利用した自律駆動型アクチュエータの開発
    吉田静男、松村一弘
    水素利用技術集成Vol.3~加速する実用化技術開発~((株)エヌ・ティー・エス)、pp695-703 ,(2007)

研究職員一覧へもどる