HITECニュース

食品開発のユニバーサルな発想と商品評価

日 時:平成21年11月10日(火)
講 師:日本介護食品協議会 事務局長 藤崎 享 氏
参加者:8名

少子高齢化の進行は、加工食品の消費者の市場の様相に変化をもたらしています。ユニバーサルデザインフード(UDF)という概念の出現は、この市場の変 化を見据えた動向です。食べるという基本的な生活行動の中にある課題を、介護食品という立場から抽出することができた有意義な意図を持った研修会が実施さ れました。

(写真左)講師 藤崎 享氏 (写真右)研修会風景

「売れる商品づくり支援セミナー」開催

多くの市場が成熟期を迎える中で、企業が持続的に成長していくためには、売り手本位の販売活動から顧客の満足をベースにしたマーケティングへの発想の転 換が必要とされています。11月28日、函館国際ホテルにおいて、アップルコンピュータ㈱でMacOsの日本語化と導入、インテル㈱でモバイル製品のマー ケティングを担当した経歴の北海道銀行法人営業部調査役 菅原直人氏を講師にお迎えし、「事例から学ぶ地域企業のための売れる仕組みづくり」をテーマとしたセミナーを開催しました。
講師の菅原調査役は、体系化された理論と豊富な実務経験に基づき、マーケティングの基本プロセスである環境分析(SWOT分析)、商品コンセプト、マー ケティングミックス(4P)の重要性、さらに特徴のある事例から成功した要因などについて講演されました。本セミナーには企業の経営者など約60名が参加 し、白熱した質疑が行われるなど、大変好評でした。